Mebius PC-MV1にLinuxをインストールしたい2017/02/28 23時01分

 2014/04/08にサポート終了したWindows XPがインストールされている、SHARP Mebius PC-MV1。ちょっとしたWeb閲覧に利用したくて、Windowsの代わりにLinuxをインストールすることにしました。

 LinuxはずっとPlamo Linuxを使ってきたこともあり、Plamo Linuxをインストールすることにしました。

 Plamo LinuxのサイトからDVDのイメージをダウンロード。DVD-RWに焼いてインストーラを起動しようとしましたが、全く動きません。

 どうやら、Mebius PC-MV1のCDドライブは、CD-RWまたはDVD-ROMにしか対応しておらず、DVD-RWでは起動しないようです。

 改めてPlamoのサイトを探しましたが、CD-RWで起動できるisoイメージはどうもみあたりません(昔なかったかなぁ)。

 ということで、今回はPlamo Linuxは断念して、CDからブートできるイメージをサポートしているディストリビューションを探すしかないようです。

 Web閲覧できるまで、先は長いかも。

Plamo Linux Openssl 1.0.1gに入れ替え2014/04/13 12時41分

 最近世間で大騒ぎになっている,Opensslの脆弱性を対策しました。

 対策したのは,Plamo Linux 5.x (64bit)上のOpenssl。Plamo用の対策済みパッケージは,こちらで提供されていました。

 拡張子が"txz"で,解凍に手間取りました。これは,一旦,"unxz"コマンドでファイルを解凍するようです。すると,tarファイルが出てきます。

 そして,ルートディレクトリに移動してtarファイルを展開して,無事作業完了です。念のため,opensslのバージョンを確認。
root@server1:/home/kokb# openssl version
OpenSSL 1.0.1g 7 Apr 2014
使っていたアプリも問題なく使えています。

Open VPN ルーティング方式での設定2013/02/10 22時51分

  この話の続きです。

 OpenVPNのルーティング方式では、VPNサーバと同一セグメントにあるマシンと、VPNクライアントを接続のために、追加の設定をします。ここでは、OpenVPNサーバとルータは別マシンの場合の設定です。

 設定のポイントは以下の2点
1.VPNクライアントからルータに到着したパケットを、VPNサーバに転送する。
2.VPNサーバセグメントのPCからVPNクライアントの通信が、VPNサーバに転送  されるようにする。

1.はポートフォワーディングで、ルータの中にサーバを置く場合に必要な設定です。これは難しくないでしょう。

2.は、OpenVPN特有な話で、少々理解が必要です。ざっくり書くと、
(1) VPNサーバセグメントのマシンからOpenVPNクライアントへ向かうパケット
  を、VPNサーバに転送する。
(2) VPNサーバに転送されたパケットをカプセル化して、ルータへ転送する。
という設定です。

 この辺の話は、"OpenVPNで構築する超簡単VPN入門"(ケイズプロダクション著)に詳しく載っています。但し、書籍内の説明に出てくるルータが"OMRON MR104DV"です。

 今回、Aterm BL190HWを使った同様の設定を掲載します。

(1) Atermの「ポートマッピング」で次のとおり設定。(VPNサーバが192.168.11.8
  ポート1194、UDPでカプセル化する場合)
ポートフォワーディング

(2) Atermの「静的ルーティング」で次の通り設定。(VPNサーバが192.168.11.8、
  VPNを構築するネットワークが10.8.0.0/24の場合)
静的ルーティングfor OpenVPN

(3) VPNサーバに転送されたパケットをカプセル化して、ルータへ転送する。これは、SNATの設定です。("OpenVPNで構築する超簡単VPN入門"に記載のとおり)

iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -s 10.8.0.0/24 -d 192.168.11.0/24
 -j SNAT --to 192.168.11.8

(アドレスは適宜読み替えてください)

これで無事、OpenVPN ルーティング方式で、目的の通信が出来ました。
しかし、ルーティング方式では運用に支障があることが判明...
(つづく)

ASUS C60M1-IにインストールしたLinuxをOpenVPNサーバに2013/02/09 22時10分

 Linuxのインストールが終わったので、いよいよ、OpenVPNをPlamo Linuxにインストールします。今回は、OpenVPNのサイトから最新のソースをダウンロードしてコンパイルしました(ver2.3.0)。コンパイル、インストール共ににエラー出ず完了。クライアントは変更していません(ver2.0.9)

 ここで、ブリッジ方式のVPNにする場合は、bridge-utilというユーティリティーをインストールしたりするなど、OpenVPNの設定をする前に色々段取りが必要ですが、今回はルーティング方式なのでこの辺の段取りは不要です。Linuxカーネルで必要なモジュールも全てコンパイル済みでした。

 そのため、VPNサーバとクライアントの通信はあっさりと完了。設定自体はひとまず成功です。

 「ひとまず」なのは、VPNサーバ(Linux)とクライアント(Windows)は通信できていますが、実際に通信したい、VPNサーバと同じセグメントにあるWindowsマシンとVPNクライアントはまだ通信が確立していません。

 そのためにはもう少し設定が必要ですが、続きは後日。

ASUS C60M1-IにLinuxインストール2013/02/03 21時37分

Plamo Linux 5.0 (64bit)
 ASUS C60M1-I購入時にも書いたのですが、元々、ASUS C60M1-Iを購入したのは、Linuxの省電力サーバを組むことでした。

 Linuxをインストールしたのは実は正月の3連休。あっさりインストールできて、何か書こうかな、と考えるほど。

 インストールしたのは、Plamo Linux 5.0(64bit版)。Xなんかも問題なく起動し、ユーザやグループ作成したり、ネットワークにつないだり、初期設定は難なく終了。

 次の難関は、これにOpen VPNを入れて、VPNサーバにすることです。これまで、ブリッジ方式の設定で使ってきましたが、今回はルーティング方式のVPNを通してみようと思っています。

 年のせいか、これが結構敷居が高くて...(涙)

 でも、こういう機会でもないと、新しい方式は試せないので、とにかく挑戦です。
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